まずはセットアップから
ふるさと納税RaspberryPiのセットにはOS「Raspbian」がインストールされたMicroSDカードが付属しています。
以下の記事は「最新! Raspberry Pi セットアップ( 詳細手順 )」に掲載されているものですが、このうちのStep05から11までの内容で使用できるようになります。
付属している電子部品セットを使用する前にこれらの手順を行いセットアップしましょう。
ふるさと納税RaspberryPiのセットにはOS「Raspbian」がインストールされたMicroSDカードが付属しています。
以下の記事は「最新! Raspberry Pi セットアップ( 詳細手順 )」に掲載されているものですが、このうちのStep05から11までの内容で使用できるようになります。
付属している電子部品セットを使用する前にこれらの手順を行いセットアップしましょう。
Rasberry Pi 3には、有線LANの他にWi-FiやBluetoothも標準搭載されています。 今回は、Wi-Fi(無線LAN)でインターネットに接続してみます。
【リモートデスクトップ+無線LAN接続】で、キーボード・マウス・モニター・LANまで不要に リモート デスクトップは、確かに便利ですが、その上更に無線LANで接続できれば、キーボード、マウス、モニターに加えLANケーブル […]
【 Raspberry Pi 】Screenlets をインストールしてデスクトップに便利ツールを配置 Screenletsをインストールすると、時計などの便利なツールをデスクトップに配置できます。 タスクバー左のアプリ […]
Raspberry Piの中にファイルサーバーを立てて、他のパソコン(Windows/Mac)からファイルを書き込みや読み込みをするための方法を行ってみようと思います。 Raspberry Piがインターネットに接続して […]
ふるさと納税RaspberryPiのセットにはRaspberryPiに接続して使用できるさまざまな電子部品が付属しています。
RaspberryPiのGPIOポートに部品を接続して制御するにはScratchと呼ばれるプログラムエディタを使用します。
ここでは基本的な部品の使用方法と制御方法を学びます。
*「ScratchでRaspberry PiのGPIO制御」に掲載された記事のうち、ふるさと納税キットで使用できる部品と制御方法を抜粋して掲載しています。
「Scratch 2」で電子工作を行う為の準備として、メニューの日本語化、拡張機能”Pi GPIO”の追加、「Scratch 2」に収録されたRaspberry PiのGPIO についての説明を紹介します。
前回は、準備段階として「Scratch 2」の日本語化と拡張機能”Pi GPIO”の追加方法を紹介しましたが、その中で「Scratch 2」に収録されたGPIO についての説明に、”Lピカ”の実例がありました。先ずは、そこから始めたいと思います。
前回は、Raspberry Pi上の電源 ( 3.3VとGND ) を使って”Lピカ”させただけでしたが、今回は、拡張機能”Pi GPIO”を追加した「Scratch 2」のプロジェクト ( プログラム ) で”Lピカ”を実行してみます。
以前のバージョン「Scratch 1.4」のGPIOサーバーにはPWM出力の機能があるので、今回はそれで”蛍のようなLチカ”を実現することにしました。
© Fabshop