Fabshopに関連するさまざまな分野の新着情報をご紹介します。
新着情報
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Raspberry Piでシステム管理者を学ぶ!第1回:管理ユーザー「root」について
システム管理を学ぶとコンピュータシステムが分かる! 今回の連載で学ぶ「システム管理者」とは、いわばコンピュータや構築されたシステムの仕組みを知っているスペシャリストの事をいいます。 手のひらサイズのコンピュータ「ラズベリーパイ」は低価格なのに企業やインターネット上で利用されている様々なサービスを提供する「サーバー」と呼ばれるコンピュータと殆ど同じことができる学習用コンピュータです。子どもから大人まで気軽にコンピュータの仕組みが学べ、実用にも十分耐えうるものです。この仕組みを理解することでコンピュータの仕組みだけでなく、世の中にあるコンピュータシステムの仕組みの基礎も理解することができます。 +
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夏のマスクに代わる飛沫対策に!子どもに最適なフェイスシールドの作り方!
2019年の年末ごろから中国の武漢を発端とする新型コロナウイルスが世界中に蔓延することになり、マスク不足などが起こりました。そのマスク不足の解消や、咳・くしゃみをした際の飛沫防止のために話題となったのが「フェイスシールド」です。フェイスガードと呼ぶ場合もあります。 あまりなじみがなかったフェイスシールドですが、今ではスーパーマーケットの店員や清掃スタッフなども日常的に付けている風景を見かけます。 +
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遂にボストン・ダイナミクスのロボ「SPOT」が商用販売へ。
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ペッパーを超えるロボティクス「Misty(ミスティー)」でいよいよやってくるホームロボの時代
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Raspberry Pi 4 が登場!様々なニーズにこたえ、USB Type-C や4K搭載!
いよいよ進化するラズベリーパイ。3B + が発売されてからおよそ1年。さらに進化を遂げたRaspberry +
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Maker Faire Bay Area 2019 サンフランシスコ周辺で「ものづくり」の祭典
Maker Faireは世界中で行われている「ものづくり」の祭典です。日本でも東京と今年から京都でも開催されるようになり、大垣市ではMaker Faire +
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レゴとギアで作る手巻き車。応用すれば基本的な車の原理に
レゴが同梱されている書籍「Crazy Action Contraption:クレイジーアクションコントラプション」の8つめのプロジェクト「レゴ・スーパーチャージド・スピードスター」は手巻き式の車です。動力はゴムになっていますが、ギア比により少ない巻き数で大きな力を受けることができるため、この書籍の中でも最も自動車の原理らしい内容です。 +
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RaspbianでもSwift 5.0が利用可能に!
SwiftはApple社が開発したプログラミング言語で、主にiPhonやiPad、Macなどのアプリ開発に使われていますが、直接、デバイスを制御することが可能で、Raspberry PiのGPIOを使ってモーターなどをコントロールすることもできるそうです。 +
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Visual Studio Codeのver.1.32は、Raspbianでは未だ使えません!
設定により、Raspbianのアップグレードに伴ってcode-oss(Visual Studio Code)もver.1.32にアップグレードされることがあります。その場合、Visual +
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【 第42回 】Scratch1.4の追加インストールは、Recommended Softwareから
公式サイトによると、「Raspberry Pi用のScratch 3の作成は、2段階のプロセスで行われます。まず、Scratch +