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Arduino Unoとは?
Arduinoはイタリアで生まれた教育用のマイコンボードです。なかでもUno(イタリア語で「1」)は初心者がマイコンボードを学ぶために十分な機能を備えたマイコンボードです。応用範囲も広く、実用的にも十分に活躍してくれるマイコンボードです。 +
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【初級編】ArduinoでLEDを点滅させてみよう
LEDの点滅は、Arduinoボードとarduino IDEとが正常に動作するかのテストプログラムです。 最初の練習としても適していると思いますので、最初にチャレンジしてみましょう。 +
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【初級編】スイッチの入/切でLEDをコントロール
Arduinoとタクトスイッチをブレットボードに配線して、LEDを点灯させてみましょう。 今回は、LED、ブレッドボード、10KΩ抵抗、ジャンプワイヤ3本、タクトスイッチを使って回路を作成します。 +
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【初級編】LEDのフェードアウト
Arduinoを使用したLEDのフェードアウトのスケッチを書いていきます。 クリスマスツリーのライトのように明るい~暗くなるように変化させてみましょう。 +
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Arduino IDEのインストールからLED点滅まで
今回は、このArduinoを学習するために必要な開発環境であるArduino IDEと呼ばれるツールをコンピュータへインストールする方法と、Arduinoのボード上に搭載されているLEDランプをチカチカと点滅させるというところまでをご紹介します。 +
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Arduino IDEの環境設定
インストールしたArduino IDEの環境設定について紹介します。 +
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Arduino IDEの「スケッチ」。そのファイル構造を知ろう。
Arduino IDEのスケッチを利用するにあたって、そのファイル構造を理解しておく必要があります。ここではそのファイル構造と取り扱いについて学習します。 +
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【初級編】LED×2個を同時点滅・交互点滅させてみよう
ブレッドボードに2個のLEDと抵抗をセットして、先ず同時に点滅させるスケッチ(プログラム)を作り、次にそれを元に交互に点滅させるスケッチを作ってみます。 +
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【初級編】LED×2個の明るさを変化させてみよう
前回の「【初級編】LED×2個を同時点滅・交互点滅させてみよう」の回路とスケッチ(プログラム)を元にLEDの明るさを変化させてみようと思います。 +
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【初級編】ボリュームを使ってLEDの明るさをコントロールしてみよう
Arduinoで可変抵抗器を使用しLEDの明るさをコントロールする物を作成してきます。 可変抵抗器を使用すると、流れる電気の抵抗値が変わりLEDが明るくなったり暗くなったりします。 今回はその原理を使用して、明るさをコントロールしてみましょう。 +
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【初級~中級編】LCDと半固定抵抗器を使用して文字を表示してみよう
前回は、半固定抵抗器を使用してLEDの表示を行いました。 今回は、LCDと半固定抵抗器を使用して簡単な文字の表示をしたいと思います。 +
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フルカラーLEDを使ってみよう
今回は、フルカラーLEDを使用して色を変化させていきたいと思います。 今回は3色で試していきます。 +
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LCDとCdSセンサーを使用してLCDに明るさの数値を表示してみよう
明るさが強くなると抵抗が低下するCds(硫化カドミウム)セルの特性を利用して明るさを測定し、測定値を前回の「【初級~中級編】LCDと半固定抵抗器を使用して文字を表示してみよう」で使ったLCDに表示すると共に、暗さ(明るさ)に応じてLEDの明るさを制御するスケッチを作ってみました。 +
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PSD測距センサで障害物との距離を測り、LCDに表示しよう
赤外線を利用した測距センサPSD(position sensitive detector)で障害物との距離を測り、LCDに表示するスケッチを作ってみました。 +
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フルカラーLEDで色相を変化させてみよう
以前の記事「フルカラーLEDを使ってみよう」では、LEDをRed、Green、Blueの3原色で光らせましたが、今回は、PWMを使って原色だけでなく中間色にも変化させてみたいと思います。 必要な部品と回路は、「フルカラーLEDを使ってみよう」と同じです。 +
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Cdsセンサで測った明るさをシリアルモニタに表示してみよう
以前の記事「LCDとCdSセンサーを使用してLCDに明るさの数値を表示してみよう」では、CdsセンサーからのデータをLCDに表示させましたが、今回は、データをパソコン側に送信し、Arduino IDEのシリアルモニタに表示させてみます。 +
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半固定抵抗でLEDの点滅周期を変化させよう
以前の記事「【初級編】ボリュームを使ってLEDの明るさをコントロールしてみよう」では、半固定抵抗でLEDの明るさを変化させましたが、今回は、LEDの点滅周期を変化させてみます。 +
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フルカラーLEDを思い通りの色に光らせてみよう
以前の記事「フルカラーLEDで色相を変化させてみよう」では、色を一定の周期(約2秒)で連続して変化させるものでしたが、今回は半固定抵抗を使って、思い通りの色に光らせてみます。 +
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ライブラリを使ってサーボモーターを回してみよう
Arduino IDEには、よく使うスケッチのユニットをライブラリという形式で保存しておくことができます。ライブラリは自分で作ったものを追加することもできますが、標準で搭載されているものもあります。今回は、その内のというライブラリを使って、サーボモーターを回してみました。 +
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半固定抵抗で、サーボモーターの回転をコントロールしよう
前回の記事「ライブラリを使ってサーボモーターを回してみよう」では、サーボモーターのシャフトを0~180度の範囲を一定のスピードで回転させるというものでしたが、今回は半固定抵抗を使ってシャフトを任意の角度にコントロールしてみます。 +
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シリアルモニタでPCからサーボモーターをコントロールしよう
前回の記事「半固定抵抗で、サーボモーターの回転をコントロールしよう」では、半固定抵抗を使ってサーボモーターのシャフトを回しましたが、今回はPCのシリアルモニタからシャフトを任意の角度にコントロールしてみます。 +
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シリアルモニタを電卓にしてみよう
前回の記事「シリアルモニタでPCからサーボモーターをコントロールしよう」では、PC側のシリアルモニタとArduinoとの間で、数値の送受信ができることが確認できたので、今回はArduino側で四則計算した結果をシリアルモニタに返すことで、電卓のようなアプリを作ってみます。 +
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圧電スピーカーでオルゴールを作ろう
関数“tone”を使うと圧電スピーカーから音を出すことができるので、オルゴールを作ってみました。 圧電スピーカーの周波数特性には色々なものがあるので、事前に確認しておきましょう。 +
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Raspberry Piで始めるマイコンプロジェクト! Arduinoを始めよう!
Arduino(アルデュイーノ)は小型多機能なマイコンボードです。パソコンやRaspberry Piなどのコンピュータで作ったプログラムをArduinoに書き込むとプログラムで指示した通りに動作するマイコンボードです。 +
Arduino(アルデュイーノ)を使ってみよう
私は、テキストブロックです。このテキストを変更するには、[編集]ボタンをクリックします。ここからはテキストブロックの例文が並びます。テキストを入力する場合これらを消去して入力してください