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【 第27回 】Raspberry PiでもLED不要のLチカ!
Raspberry Pi 3 Model B(+)でも基板上のPWR(赤)とACT(緑)のLEDの内、ACT(led0)の入力をmmc0(ディスクアクセス)からGPIOに切替えられることが分かったので、VisualStudioCodeからGPIO制御ライブラリ"WiringPi"を使ってACT(緑)をLチカする手順を詳細に説明しています。 +
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【 第28回 】WiringPi2よりWiringPiの方が新しかった!
廃止された”WiringPi2"を代替する新しいGPIO制御ライブラリ”WiringPi”をPytho3で使う為の手順を詳細に説明しています。 +
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【 第29回 】Visual Studio Codeからサーボモーターをフルスイング!
Visual Studio Codeの画面内で、サーボモーターをフルスイングさせるプログラムを組み、デバッグ、実行、設定のリセットまでの全てを行う手順の詳細を説明しています。 +
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【 第30回 】pigpioでもLED不要のLチカ!
GPIO制御ライブラリ”pigpio”を使った「LED不要のLチカ!」をVisual Studio Codeの画面内でデバッグ、実行、設定のリセットまでの全てを実行する詳細手順を紹介しています。 +
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【 第31回 】pigpioでもサーボモーターをフルスイング!
GPIO制御ライブラリ"pigpio"で「サーボモーターをフルスイング」させる手順を詳細に説明しています +
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【 第32回 】pigpioにはサーボモーター制御用のPWM発生関数”servo_pulsewidth”があった!
”pigpio”には通常のソフトウェアPWMの他にサーボモーター用のPWMを発生させる関数があります。今回は、この”servo_pulsewidth”を使って「サーボモーターをフルスイング」させる手順を詳細に説明しています。 +
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【 第33回 】pigpioにはハードウェアPWM発生関数”hardware_PWM”もあった!
GPIO制御ライブラリ”pigpio”のハードウェアPWMを発生させる関数”hardware_PWM”を使って「サーボモーターをフルスイング」させる手順を詳細に説明しています。今回はPython上でGPIOの設定を既定に戻した上で、コマンド"pigs mg"を使ってその結果を確認しています。 +
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【 第34回 】Gpiozeroでもサーボモーターをフルスイング!
GPIO制御ライブラリ”Gpiozero”を使って「サーボモーターをフルスイング」させる手順を詳細に説明しています。ライブラリによる書式や終了時のふるまいの違いに注目してください +
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【 第35回 】Gpiozeroでもサーボモーターを180°のフルスイング!
既定のままではスイングの中央(mid)から時計方向に45°、反時計方向に45°しか回転し なかったGPIO制御ライブラリ”Gpiozero”ですが、パラメーターを指定することで180°回転させることもできるようになります。今回はその手順を詳細に解説しました。 +
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【 第36回 】Gpiozeroならサーボモーターの回転を角度で指定できるゾ!
GPIO制御ライブラリ”Gpiozero”にはサーボモーターの回転を任意の角度で指定する関数”AngularServo”もあるので、今回はこの関数を使って180°のフルスイングをさせる手順を詳細に説明しています。 +
Raspberry Pi のGPIOポートをスクラッチで制御しよう!