ScratchでRaspberry Pi のGPIOを制御
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【 第10回 】人感センサーで”Lチカ”on/offをScratch 2でも完成
各GPIO毎のプルアップ/プルダウン設定が確認できたので、あらためて「Scratch 2」でも人感センサーによる”Lチカ”on/offのプロジェクトを作ってみることにしました。 +
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【 第11回 】上下矢印キーでLEDの明るさをコントロール
【第8回】では「Scratch 1.4」のPWM出力でLEDの明るさを自動的に上下させましたが、今回はキーボードの上下矢印キーでLEDを任意の明るさにコントロールできるようにしてみます。 +
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【 第12回 】上下左右の矢印キーでフルカラーLEDの色と明るさをコントロール
【第11回】では「Scratch 1.4」のPWM出力により、LEDの明るさをキーボードの上下矢印キーを使って上下させましたが、今回はキーボードの上下左右、4つの矢印キーでフルカラーLEDを任意の色と明るさにコントロールしてみたいと思います。 +
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【番外編】猫に調べさせるまでもなかった!Raspberry PiのGPIO
最近のRaspbianには”WiringPi“が既にプリインストールされていて、LXTerminalで各GPIOの設定一覧表が出力できることが分かりました。 +
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【 第13回 】取り敢えず圧電スピーカーをいろんな方法で鳴らしてみた
これまでScratch 1.4からGPIOに接続したLED、タクトスイッチ、人感センサーなどを操作してきましたが、今回は圧電スピーカーをいろんな方法で鳴らしてみたいと思います。 +
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【 第14回 】Scratch 2の楽器の音が圧電スピーカーから出た!
”WiringPi“のコマンドとScratch 2に元からあるサウンド機能を組合わせて圧電スピーカーから音を鳴らしてみようと思います。 +
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【 第15回 】GPIOに接続したスピーカーでオルゴール!
前回、”WiringPi“のコマンドとScratch 2に元からあるサウンド機能を組合わせて圧電スピーカーから楽器の音を鳴らしたので、今回はこれを使ったオルゴールのスクリプトを作ってみようと思います。 +
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【 第16回 】「かえるのうた」に和音を付けて輪唱も!
前回は、単音でオルゴールのプロジェクトを作ったので、今回は「かえるのうた」のメロディーに和音を付けて輪唱までできればいいなと思います。 +
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【 第17回 】Scratch 2でオルガンを作ろうとしたらスチールパンに!
前回は、3声の輪唱に和音を付けたオルゴールができたので、今回はPCのキーボードを鍵盤に見立てて、オルガンを作ってみたいと思います。 +
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【 第18回 】100均スピーカーを100円アンプで駆動!
【 第17回 】で、100均のスピーカーを2つRaspberry PiのGPIOに繋いでScratchから音を出したのですが、出てくる音があまりにもショボく、なんとかならないかと考えていたところ、Amazonで99円のD級アンプを見つけたので、早速試してみることにしました。 +
Pythonプログラミング
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Raspberry Piを使って初心者がプログラミングを学ぶための手順~言語と開発環境を調べてみた~
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Visual Studio Codeのver.1.32は、Raspbianでは未だ使えません!
設定により、Raspbianのアップグレードに伴ってcode-oss(Visual Studio Code)もver.1.32にアップグレードされることがあります。その場合、Visual Studio Codeの画面がメニューバー以外、何も表示されなくなってしまいます。このバグは他のプラットフォームでも発生していて暫定対策がありますが、残念ながらRaspbianには適応されません。RaspbianのVisual Studio Codeは、修正バージョンがリリースされるまでver.1.29のままで運用してください。 +
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改訂 Raspberry Piで使えるPythonのGPIO制御ライブラリ一覧表
Raspberry Piで使えるPythonの各GPIO制御ライブラリの仕様について一覧表にまとめると共に、あらためて各関数毎のサーボモーターの動作を条件を揃えて撮影しました。 +
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総重量85gの軽量ドローンはプログラミングも可能!DJIコントローラ採用の「Tello」
Tello(テロ)はRyze Tech社から発売されている軽量ミニドローンです。近年ドローンといえばあまり良いニュースが無く、航空法により規制されるようになってきましたが、このドローンであれば200グラム未満であるため航空法の規制対象外となるため、より自由に飛行することができます。 +
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Pythonの人工知能・機械学習・認識で使うライブラリ集
Pythonには人工知能や機械学習で使えるライブラリやフレームワークが沢山用意されています。Pythonは以下のような理由から人工知能や機械学習に適したプログラミング言語と呼ばれています。 人工知能や機械学習はこれからの分野として注目を集めています。そのため開発も日進月歩であるため、すぐに誰も開発環境を整えて始められ、かつトライ&エラーを繰り返しながら開発を進めるのに最適な言語がPythonであるといえます。 +
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Pythonのウェブ開発で使えるライブラリ集
Pythonはウェブアプリケーションの開発にもよく使われています。Googleも推奨しているPythonですから、インターネット上で利用できるライブラリも沢山用意されています。 中でもDjango、Flaskなどは利用者も非常に多いライブラリです。GoogleのクラウドサービスであるGoogle App EngineやCloud Platformなどとも親和性も高く、高度なウェブアプリケーション開発に向いています。 +
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【Lesson7】7セグメントディスプレイ (バイナリを学ぶ)7-Segment Display
GPIO制御ライブラリ"pigpio"で「サーボモーターをフルスイング」させる手順を詳細に説明しています +
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【Lesson6】RGBフルカラーLEDをPWM制御でコントロール!Controlling an RGB LED with PWM
GPIO制御ライブラリ"pigpio"で「サーボモーターをフルスイング」させる手順を詳細に説明しています +
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【Lesson5】徐々に明るく・徐々に暗く PWM制御を学ぶ Breathing LED
GPIO制御ライブラリ"pigpio"で「サーボモーターをフルスイング」させる手順を詳細に説明しています +
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【Lesson4】流れるLEDライト LED Flowing Lights
GPIO制御ライブラリ"pigpio"で「サーボモーターをフルスイング」させる手順を詳細に説明しています +