ScratchでRaspberry Pi のGPIOを制御
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【 第37回 】遅ればせながらRPi.GPIOでもサーボモーターをフルスイング!
今回はGPIO制御ライブラリ"RPi.GPIO"のPWM関数"RPi.GPIO.PWM"を使ってサーボモーターをフルスイングをさせる手順を詳細に説明しています。 +
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Raspberry PiでのプログラミングもエディターはVisual Studio Code!【 アップグレード編 】
直近の"update"で統合開発環境Visual Studio Codeの最新パッケージ"ver.1.28.0"が提供されるようになったのでアップグレードしてみました。 +
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改訂【 インストール編 】Raspberry PiでのプログラミングもエディターはVisual Studio Code!
Microsoftが開発した高機能エディターVisual Studio Codeがラズパイでも使えるようになりました。インストールの手順を詳細に紹介しています。 +
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改訂【 日本語化 】Visual Studio Code
今回は英語版のVisual Studio Codeに拡張機能”Japanese Language Pack for VS Code”をインストールして日本語化する手順を紹介します。 +
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改訂【 ワークスペースの設定 】Visual Studio Code
インストールしたVisual Studio Codeを日本語化したら、真っ先にワークスペースの設定を行います。その他の設定は、ここで設定したワークスペース毎に保存されます。 +
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改訂【 デバッグと実行 】Visual Studio Code
前回までに日本語化とワークスペースを設定したVisual Studio Codeで、今回は実際にPythonのプログラムを作って、デバッグした上で実行してみました。 +
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改訂【 リアルタイムデバッガーAREPL 】Visual Studio Code
Visual Studio Codeには便利な【 拡張機能 】がたくさんありますが、今回は、特に初心者に有益なリアルタイムデバッガー”AREPL for python”を紹介します。 +
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改訂【 その他のおすすめ拡張機能 】Visual Studio Code
前回紹介した”AREPL for python”以外にも、"Trailing Spaces"や"Bracket Pair Colorizer 2"など、便利な【 拡張機能 】があるので、いくつか紹介します。 +
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改訂【 「よく使用するもの」の設定 】Visual Studio Code
Visual Studio Codeの最新バージョン”1.29.0”では、それまでのバージョン”1.14.0″のときとは設定画面がすっかり変わってしまいました。そこで以前の記事を全面的に見直し、改めて設定方法について紹介することにしました。 +
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改訂【 その他の設定 】Visual Studio Code
今回は、前回の【 「よく使用するもの」の設定 】に引き続き、Pythonでのプログラミングに役立つワークスペースの設定をいくつか紹介します。 +
Scratch2 MCPI
Pythonプログラミング
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【 第30回 】pigpioでもLED不要のLチカ!
GPIO制御ライブラリ”pigpio”を使った「LED不要のLチカ!」をVisual Studio Codeの画面内でデバッグ、実行、設定のリセットまでの全てを実行する詳細手順を紹介しています。 +
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【 第29回 】Visual Studio Codeからサーボモーターをフルスイング!
Visual Studio Codeの画面内で、サーボモーターをフルスイングさせるプログラムを組み、デバッグ、実行、設定のリセットまでの全てを行う手順の詳細を説明しています。 +
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【 第28回 】WiringPi2よりWiringPiの方が新しかった!
廃止された”WiringPi2"を代替する新しいGPIO制御ライブラリ”WiringPi”をPytho3で使う為の手順を詳細に説明しています。 +
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【 第27回 】Raspberry PiでもLED不要のLチカ!
Raspberry Pi 3 Model B(+)でも基板上のPWR(赤)とACT(緑)のLEDの内、ACT(led0)の入力をmmc0(ディスクアクセス)からGPIOに切替えられることが分かったので、VisualStudioCodeからGPIO制御ライブラリ"WiringPi"を使ってACT(緑)をLチカする手順を詳細に説明しています。 +
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Raspberry Piでもプログラミングのフォントは、Fira Code!
プログラミングで使うフォントとして大切な英数字や記号の識別が明解で間違えにくいというFira Codeをラズパイにインストールする手順を紹介しています。 +
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Pythonでmicro:bitを動かそう!( mu編 )
Raspberry PiでもウェブアプリのJavaScript Blocks Editorを使ってmicro:bitを操作できますが、Pythonでプログラミングするにはエディターの”mu“を使うことが推奨されています。 +
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【 第26回 】Pythonでもサーボモーターをフルスイング!( WiringPi 編 )
最新のRaspbianにはGPIO制御ライブラリWiringPiがプリインストールされていて【第25回】でもLXTerminalで実行できたので、Pythonでも使えるのかと思っていました。ところがC言語で書かれたPythonで使うにはWiringPi2-Pythonというパッケージをインストールする必要がありました。 +
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Pythonで書いたソースコードの実行の流れを実況中継してくれる初心者のための学習ツール「Thonny!」
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Minecraftの全地形(全ブロック)を消去して宇宙空間を浮遊してみよう!
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Scratch2MCPIでMinecraftを動かしてみよう!【 第11回 】『星の王子さま』をやってみた!