Raspberry PiをWindows代替PCとしても使えるようにする設定方法などを掲載記事の中からピックアップし一覧にまとめました。
過去のRaspberry Pi セットアップに関連する記事からWindows代替PCとして使用するために必要な記事をリストアップしているため、記事の前の「Step00」の番号が飛ぶ場合もありますが、リストに表示されている順に読み進めてください。
Raspberry PiをWindows代替PCとしても使えるようにする設定方法などを掲載記事の中からピックアップし一覧にまとめました。
過去のRaspberry Pi セットアップに関連する記事からWindows代替PCとして使用するために必要な記事をリストアップしているため、記事の前の「Step00」の番号が飛ぶ場合もありますが、リストに表示されている順に読み進めてください。
以前の記事【 第2報 】で、タスクバー右端のEjectボタン(正しくはアプレットというそうです)をクリックするとドライブのふたを開けられると書きましたが、いつも動作するとは限らないようです。そこで今回は、【STEP-21】でインストールしたlxshortcutを使ってデスクトップにEjectボタン(正しくはショートカットですが)を作ってみました。 +
大概の写真加工はWindows10にプリインストールされている「フォト」と「ペイント3D」で済ませていたので、Raspberry Pi にもこのように簡単なアプリがないか探していたところ、「Google フォト」にも同様な機能があることに気付きました。RAW形式も含めて1600万画素を超える画像でも15GBまでなら無料で、そのまま圧縮されずに編集できる為、画像編集アプリとしても使えそうです。 +
【STEP-45】でプリンターをWiFiで接続したように今や無線による接続が当たり前で、スマホからスピーカー(ヘッドフォン)にBluetoothで接続している方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、Bluetoothスピーカー(ヘッドフォン)にRaspberry Piから接続する方法を紹介します。 +
【STEP-45】では、EPSONのEP-306というプリンターをRaspberry Piに接続しましたが、CANONのPIXUS iP7230を接続しようとしたところ、EPSONのときとはだいぶ手順が違っていたので、紹介します。 +
BluetoothとWi-Fiを使っていない場合にRaspberry Piの限られたリソースを有効活用する為、BluetoothとWi-Fiを停止させる方法を紹介します。 +
【STEP-52】では、Raspberry PiからBluetoothスピーカー(ヘッドフォン)に接続する方法を紹介しましたが、今回は、手軽により高音質が期待できるUSBDACを介したスピーカーの接続例を紹介します。 +
最近のRaspbianには、プリインストールされたメールクライアントがありません。そこで、WindowsやLinuxでも定評のあるThunderbirdでGmailアカウントのメールを管理する方法を紹介したいと思います。高機能で設定項目が多い為、今後数回に亘って紹介しますが、今回は先ずインストールから始めます。 +
前回の【インストール編】に続けて今回は、Thunderbirdを運用する上でのおすすめの設定を紹介します。但し、使用環境によっては別の設定がよいこともあるので、あくまで参考にしてください。 +
前回の【設定編】に続けて今回は、Thunderbirdのツールバーを使い易くするおすすめの設定を紹介します。但し、使用環境により別の設定がよいこともあるので、あくまで参考としてください。 +
前回の【ツールバー設定編】に続けて今回は、GmailをThunderbirdで管理する為に必要なGmailの設定を紹介します。但し、使用環境により別の設定がよいこともあるので、あくまで参考としてください。 +
前回の【Gmailの設定編】に続けて今回は、いよいよGmailのアカウントをThunderbirdに登録し、メールの管理方法を設定します。但し、ここでの設定は使用環境によって問題がある場合もあるので、あくまで参考としてください。 +
前回の【アカウント設定編】に続いて今回は、ようやくThunderbirdでのGmailの送受信にこぎ着けました。 +
Thunderbirdには迷惑メールを自動で識別するフィルターの学習機能がありますが、これを正しく機能させるには迷惑メールに対応した操作が必要になります。特にインストール直後の操作が判断基準の学習には重要なので、操作手順を詳細に紹介しておきます。 +
WindowsではOSの新規インストールを頻繁に実行することはありませんが、オープンソースのRaspbianでは起動ディスクをいくつコピーしても合法なので、目的別や世代別の起動ディスクを複数所有したり、メジャーアップグレード毎に新規にインストールしたりします。そのようなときに必要となるメールやアカウント設定の移行がThunderbirdではとても簡単で確実に行えます。GmailもWebメールなのでOS毎の移行は必要ありませんが、Thunderbirdならプロバイダーから提供されるメールアカウントでも同じ手順で移行できます。 +
以前の記事【STEP-51】で「画像編集はGoogle フォトで十分かも」と書きましたが、RAW画像を現像する場合、Raspberry Piにはいかんせん荷が重すぎて使い物になりません。そこで今回は、Raspberry PiでもRAW現像できるお手軽アプリShowfotoを紹介します。 +