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【 第19回 】AudacityでScratchの音源をステレオ化!
【 第18回 】で、100均のスピーカーから出る音がステレオになったのに、残念ながらScratchの音源は全てモノラルでした。そこで、”Audacity”というアプリを使ってモノラルの音声データを疑似ステレオ化してみました。 +
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【 第20回 】I2S接続のDACなら100均スピーカーでもハイレゾ?
Raspberry Piには、デジタル音声データをGPIOから直接、出力するI2Sという転送規格もサポートされています。このデジタル出力をDACに入力することで、ノイズのないクリアーなサウンドが実現できる上にCDより情報量の大きいハイレゾ音声データも扱えるようになります。 +
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【 第21回 】Scratch 1.4でサーボモーターを動かしたときの挙動を確認してみた
今回は、Scratch 1.4のPWM出力でサーボモーターがどのような動きを見せるか確認してみようと思います。 +
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【 第22回 】サーボモーターの電源をRaspberry Piとは別にしたら、ちゃんと180°回転した!
サーボモーターの駆動用電源をRaspberry PiのGPIOポートとは別に用意することで180°回転させます。 +
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【 第23回 】Scratch 1.4のサーボドライバーでサーボモーターをフルスイング!?
Scratch 1.4のブロック「▼を送る」には、サーボモーター駆動用の書式があるらしいのです。今回はこれを使ってスクリプトを書き直してサーボモーターの動作を確認したいと思います。 +
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【 番外編 】サーボテスターでもフルスイング!
サーボモーター界隈を覗いていたら、”サーボテスター”なるものに目が止まりました。元々、ラジコンなどに使用するサーボモーターの動作を確認するためのものらしいのですが、価格もお手頃だったのでテストしてみました。 +
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【 第24回 】ソフトウェアPWMでのフルスイングは180°!
サーボドライバーを使わない通常のソフトウェアPWMでサーボモーターを回すとちゃんと仕様通り180°回転するのですが、動画を撮っていなかったので、あらためて載せておきます。 +
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【 第25回 】ハードウェアPWMでもサーボモーターをフルスイング!
Raspberry Piでサーボモーターを回すには、Scratch 1.4でも【第22回】の”ソフトウェアPWM”と【第23回】の”サーボドライバー”の2通りの方法がありましたが、Scratchに拘らなければ他にも色々な方法があります。 今回は、ハードウェアPWMでサーボモーターを回してみます。 +
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【 第26回 】Pythonでもサーボモーターをフルスイング!( WiringPi 編 )
最新のRaspbianにはGPIO制御ライブラリWiringPiがプリインストールされていて【第25回】でもLXTerminalで実行できたので、Pythonでも使えるのかと思っていました。ところがC言語で書かれたPythonで使うにはWiringPi2-Pythonというパッケージをインストールする必要がありました。 +
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Raspberry Piでもプログラミングのフォントは、Fira Code!
プログラミングで使うフォントとして大切な英数字や記号の識別が明解で間違えにくいというFira Codeをラズパイにインストールする手順を紹介しています。 +
Raspberry Pi のGPIOポートをスクラッチで制御しよう!